約 1,959,877 件
https://w.atwiki.jp/yuyuz/pages/32.html
基本性能 防御力 威力倍率 58/256(22.7%) 実体力 424 防御力(総当たり戦) 威力倍率 64/256(25.0%) 実体力 384 バランス防御力 奪バランス値倍率 152/256(59.4%) 実バランス 431 滞空時間 滞空時間 225F 霊撃闘気 1.86本 ダウン時間 ダウン時間(短縮無し) 431F ダウン時間(30/秒短縮) 143F ダウン時間(60/秒短縮) 86F 気合いの入ったパンチ発生率 発生率 19/256(7.4%) 気合いの入ったパンチ発生率(総当たり戦) 発生率 21/256(8.2%) クリーンヒット発生率 発生率 11/256(4.3%) クリーンヒット発生率(総当たり戦) 発生率 12/256(4.7%) 戦闘コマンド 操作 名称 消費 種類 効果 成功 回避 威力 奪バ パンチ → A 下強パンチ 0 パンチ ダメージ 046 048 022 024 X 上強パンチ B 下連打パンチ 054 056 014 038 Y 上連打パンチ 防御 ← A 受ける 0 受ける 接触と伸びと飛びを受け止める 128 128 0 0 B 下ガード 下ガード 接触と下パンチをかわす 096 096 X 上ガード 上ガード 接触と上パンチをかわす Y かわす かわす 飛びと伸びと衝撃波をかわす 128 128 技 ↑ A 闘志 2 自分即効 パンチ力UP 056 056 0 0 B 妖気 2 自分即効 霊撃力UP 058 058 X ジャンプ 3 ジャンプ 空中へジャンプ 120 120 Y 薬妖草の花粉 6 自分即効 体力回復 057 057 霊撃 ↓ A 薔薇棘鞭刃 7 伸び ダメージ 124 102 094 144 B 吸血植物 4 伸び ダメージ 116 098 076 120 X 浮葉科の魔界植物 8 飛び(降り注ぎ) ダメージ 132 092 124 108 Y 魔界のオジギソウ 5 伸び ダメージ 118 100 086 112 霊撃力UP ↓ A 薔薇棘鞭刃 7 伸び ダメージ 128 103 098 152 B 吸血食物 4 伸び ダメージ 120 100 080 130 X 浮葉科の魔界植物 8 飛び(降り注ぎ) ダメージ 134 094 130 114 Y 魔界のオジギソウ 5 伸び ダメージ 122 102 090 128 その他 AorY アイテム 0 自分即効 アイテムを使用 034 034 0 0 なし 無行動 無行動 なし 016 016 キャラ紹介 妖狐を無制限に使えるだけと思ったら大間違い。 接触と地上が削除されABY霊撃が伸びに統一された伸び特化キャラ。 地上や衝撃波を持たずX霊撃も飛び降であるため相手の飛びが完全に素通りしてくるのが最大の弱点。 接触・地上霊撃を持たないため飛ばされると闘志を使わざるを得ないという弱点も。 バランスは低くなく霊撃性能も高いため殴り合いは強い。 消費4で接触に先制できたり高成功高威力の浮葉科を相打ち上等で後出しできたり有利状況で畳み掛ける能力は高い。 戦闘コマンド紹介 薔薇棘鞭刃 高消費だがそれに見合うだけの性能を持つ伸び。 なんと伸びでありながら成功回避率は幻海の霊光弾をわずかに上回っている。 なおかつ奪バもかなり高いため序盤の攻防に最適。 さすがに常用するには消費が重い。 吸血植物 消費4の伸び。 伸びでありながら消費4接触並の成功回避率と奪バを持ち強力。 準備モーションの短い浮葉科とモーションが似ているのが嫌らしい。 浮葉科の魔界植物 非常に強力な飛び降。 成功率・回避率・威力はX霊撃の中でトップクラスで奪バのみ若干低い。 爆速の準備モーションが売り。 飛び同士の相殺が起きないので相打ち上等で撃つこともできる。 魔界のオジギソウ 消費5の伸び。 吸血植物と比較して成功回避率が2ずつ上昇。 薔薇棘鞭刃と吸血植物の消費互換の中間性能霊撃として使い勝手が良い。 闘志 ふつうの闘志。 接触・地上霊撃がないため飛ばされたときにはこれに頼ることになる。 妖気 ふつうの霊撃力UP。 A +4/+1/+8/+8 B +4/+2/+4/+10 X +2/+2/+6/+6 Y +4/+2/+4/+16 効果は全体的に低い。 薬妖草の花粉 ふつうの体力回復。 総当たり戦では相手を倒す前になるべく使っておきたい。
https://w.atwiki.jp/jcbr/pages/145.html
0056:妖狐のプライド ◆QXU.Tc2.M2 広島と島根の県境、 街灯に照らされた深夜のハイウェイを両津と鵺野が兵庫に向け歩を進めていた時だった。 ピピピ! スカウターがデジタル時計のアラームを思わせる様な小刻みな音を発し、鵺野の足を止めた。 「どうした?鵺野先生」 鵺野の一歩後ろを歩いていた両津もそれと同時に足を止める。 「・・・何か来る」 身構えつつ鵺野は自身の切り札であり唯一の武器である、鬼の手を封印した手袋に手をかけた。 「何かって・・・兵庫も近いしひょっとしたらあんたの生徒かもしれんぞ?」 警戒態勢を取る鵺野に両津は楽観的な物言いをする。 「いや、スカウターの示す数値が相当高い・・・敵かどうかは分からんが、俺の生徒じゃない事だけは確かだ」 敵の持つ強さ、即ち戦闘力を解析できる事がスカウターの最大のメリットである。 これを頼りに戦闘力の最も低いもの、つまり生徒がいるであろう兵庫を鵺野達は目指していたワケだが、 そこに辿り着く前に彼らは思わぬ障害に阻まれた。 (この戦闘力・・・もしも敵だったら・・・) 険しい顔をしながら鵺野は自分達が置かれた事態に心中で舌打ちする。 スカウターが捕捉した戦闘力は明らかに自分と同等かそれ以上、もしも戦う事になったら最悪の場合―― 「お、おい鵺野先生、そんなにやばい奴がこの先にいるのか?」 鵺野の表情から事態を見て取った両津が声を掛ける。 「ああ、俺達二人掛かりでも勝てるかどうか分からん、もしも戦う事になったら―—あんたはそのマグナムで援護してくれ」 鵺野のその言葉を聞いて両津も腰に下げたマグナムを手に掛ける。 場所は灯りに照らされた夜のハイウェイ、隠れる場所はどこにもない、迎え撃つしかない。 そしてコツコツとコンクリートを革靴で踏む足音が聞こえ両津と鵺野はゴクリと喉を鳴らす。 そして闇の中からシルエットが現れ段々と照らされたその姿は―― 「おや?これは鵺野先生、こんな場所で出会うとは奇遇ですね」 出てきたのは金色の長髪に白衣のスーツを着た男―— 「た、玉藻!!」 警戒態勢を取っていた鵺野が思わず素っ頓狂な声を上げる。 そこに居たのは鵺野鳴助最大のライバル、妖狐玉藻その人であった。 「お、お前こんなトコに居たのか!?いや、それよりその格好は・・・」 しかし鵺野はこのサバイバルゲームの中初めて知り合いに出会えた喜びよりも玉藻の凄絶なその姿に気を奪われた。 上等そうな白衣のスーツは無残にも切り刻まれ、その白い生地の上にはまだ乾き切ってない血が点々と付着している。 玉藻のその姿は間もないであろう戦闘の跡を明らかに物語っていた。 事はほんの三十分程前までに遡る。 岡山と程近い島根の山中に飛ばされた玉藻は今後の方針を決めあぐねていた。 「さて、どうするか・・・鵺野先生なら恐らく、というか十中八九生徒を助ける為に行動を起こすだろうが」 玉藻は数分程思案する。 鵺野先生と合流するか?しかし合流してどうする?二人集まった所で日本を縮小模倣したこの島から脱出できるとは到底思えない。 それほどこの島を覆った結界は強固なモノだ。 おそらくあの大広間に居合わせた者誰一人、この結界を突破出来はしないだろう、この馬鹿げた大会の主催者三人以外は―― ならばどうする?脱出が不可能ならいっそルールに則って・・・ 「フッ」 そこまで考えた所で玉藻は自身の心を自嘲する。 「私ともあろう者が何を追い詰められているのか・・・参加している人間がどうなろうが知った事ではないが、 今はまだ様子見で問題はあるまい」 自分に言い聞かせる様に一人呟く玉藻、その時であった。 「オイ」 自身の背後から低くドスを聞かせたような声を掛けられ、反射的に玉藻はその場から飛びのく。 そしてガサガサと藪の中から男が一人―― 玉藻はその男に二度驚愕させられる。 その男は自分に全く気取られず背後に近づき、あまつさえ声を掛けるまでそれに気づかせなかった事。 そしてその男の手に持った物が―― 「く、首さすまたッッ!!」 かつて自分が愛用していた武器、妖狐の秘具、長棒の先に三又の鎌を持つ矛『首さすまた』であった事。 そしてその男は口を開いた。 「テメェはこのゲームに乗っているのか?乗っていねえのか?」 玉藻を射抜く様な目つきで男はそれだけを口にする。 「自分から何かをする気は無い、それよりも・・・」 玉藻の眼中は既に男にはなく男が持っている武器、『首さすまた』に釘付けだった。 「君が持っているそれ、元々は私の私物でね・・・あいにくだが返してもらおうか?」 玉藻とて無用な戦闘は避けたい、首さすまたを取り戻すのに言葉で事足りるならそれで良かったのだが―― 「ほう、そいつは気の毒だったな、だが手に入れた得物を『返せ』と言われて、素直に頷くほど俺はお人良しじゃねえ」 そして男は身体を構え玉藻に首さすまたの刃を向ける。 「欲しけりゃ力づくで奪ってみな・・・男ならよ」 ―――この言葉が引き金だった。 そこまで言われて素直に退くほど玉藻もお人良しではない。 島根の奥深い山中で人知れず二人の男が戦闘を開始した。 「ヌンッ!!」 首さすまたを手に男は元々の持ち主である玉藻に襲い掛かる。 男は元来、槍の使い手なのだろうか? 厳密には槍と言うには矛先が少々違う作りをした首さすまただが、それを振るう男の姿は熟練した槍の名手である。 突き、斬り、薙ぎ払い、繰り出す攻撃全てが絶技といえる程、男は槍術に長けていた。 「く・・・」 気がつけば玉藻の着衣はボロボロ、無数の切り傷を刻まれ白衣は血に滲んでいた。 紙一重で直撃を避けているとはいえ、この調子ではいつ致命的な一撃を貰ってもおかしくない。 対して男は全く表情を変えず平然とその場に佇んでいる、それは余裕の表れなのかそれとも・・・ とかく男のそんな態度が癪に障ったのか、追い詰められた玉藻はついに奥の手を解放した。 「調子に乗るな!人間ッッ!!」 怒りをあらわにした玉藻の背後から、突如紅蓮に燃え盛る炎が発現、 それはまるで巨大な尾の様に玉藻の身体にとぐろを巻き、そして―― 「自分の愚かさをあの世で悔いるがいい人間」 言葉の終わりと同時に、玉藻を取り巻いていた炎は、大蛇が獲物を食らうが如く男に飛びつき、瞬く間にその身に燃え広がる。 「妖狐火輪尾の術―—まさか鵺野先生以外の人間にこれを使うとは・・・」 予想外の苦戦によほど疲労したのか、玉藻はその場でガックリと膝をついた。 しかし勝ちを確信した玉藻だったが、その数秒後に信じられないものを目撃する。 なんと男を焼き尽くした筈の炎が中心から押し広げられるようにその輪を大きくしていくのだ。 まるでそれは炎の竜巻と言おうか、炎は螺旋を描き天空へと上昇していき、そして―― 「覇極流槍術奥義 渦龍天棲嵐」 炎の中心から声が鳴り響き、それと同時に取り巻いていた炎を完全に消し飛ばしてしまった。 男は首さすまたを頭上で回転させ、それによって巻き起こる圧倒的な旋風で火輪尾の術を破ってしまったのだ。 「バ、バカな・・・」 自身の術をただの人間が霊力も用いずたった武器一つで打ち破ってしまった事に驚愕する玉藻。 流石に冷静さを欠いてしまった彼は無意識に男から数歩後ずさりした、自身の背後が崖であった事にも気づかず・・・ そして男は玉藻に再び刃を向ける。 「覇極流槍術奥義 千峰塵」 およそ人間の目では捉えきれぬ程の突きの嵐を男は放つ。 そしてそれは妖狐である玉藻にも目で追いきれず到底捌ききれるモノではなかった。 四方八方から降り注ぐ突きの雨から逃れる為に玉藻は後方に飛びのく、そして―― 「しまッ・・・ッ!!」 ―――崖下へ落下。 見下ろす男の顔を、憐れむ様な男の目を、見上げながら玉藻は落ちていった。 「・・・というワケでしてね、私ともあろう者が少々油断してしまいましたよ。」 街灯に照らされた夜のハイウェイで玉藻が事の経緯を鵺野に説明する。 「そうか、そんな事があったのか・・・しかしお前崖から落ちてよく無事だったな」 「生えていた木々が上手い具合にクッションになってくれましてね。 ま、貴方の悪運が私にも伝染したという事ですか」 肩をすくめ、ほんの少し冗談めかしたジェスチャーで言う玉藻。 それを見て多少の切り傷は負っているものの大事ないようだと、鵺野は心中で安堵した。 「なんだなんだぁ?この色男は結局ワシらの敵じゃないのか?」 今まで黙って聞いていた両津が痺れを切らしたのか声を荒げる。 「あ?ああ、すまない両津さん、こいつは敵じゃないよ、むしろ心強い仲間さ!なぁ玉藻」 それを聞いた玉藻がピクっと眉を吊り上げた。 「それはどうですかね」 「なに?」 玉藻の意外な言葉に今度は鵺野が眉を吊り上げる。 「鵺野先生、貴方も知っているでしょう?この馬鹿げたゲームは一人しか生き残れないと」 「あ、ああ」 「そんな状況で仲間を作ってどうすると?寝首だって掻かれかねない、 よしんば生き残れたとして最後に残った仲間同士で殺し合う事が貴方に出来ると?」 予想だにしてなかった玉藻の言葉に鵺野は思わず激情にかられた。 「何を馬鹿な事をッ!殺し合いなんて誰がするか!!俺達はこの糞ゲームから脱出する為に!!」 「脱出?どうやって?」 「そ、それは今から考えて・・・」 「要するに貴方も現状で打開策は何も無し、という事でしょう?」 冷静というより冷酷に状況を分析する玉藻に鵺野は言葉も返せない。 しかしルールに則って殺し合いをするなど、彼の正義感が決して許さなかった。 「玉藻・・・お前このゲームに乗るって言うんじゃないだろうな?もしそうなら俺はお前を・・・」 そう言って鵺野は玉藻を睨みつけながら左手の手袋に手をかける。 返答次第ではこの場での戦闘も辞さないといった構えだろう。 「事と状況次第ではそれもありうるという事ですよ、今はまだ『見』の段階と言った所です、他にやる事もありますしね」 「やる事?」 そう言って鵺野はハッとする。 「『首さすまた』か!?」 そう、玉藻は首さすまたを奪われたままなのだ。あまつさえその男に自身の武器で傷を負わされ、崖下にまで落とされた。 普段は何事にも冷静で冷めた態度の玉藻だが、これを捨て置く筈が無い。何より精神的な屈辱が大きい。 「そういう事です、どの道私は鵺野先生とは一緒には行けません」 そう言って玉藻はその場を後にしようとする。その決意が頑なモノと悟った鵺野はそれ以上引きとめようとはしなかった。 「・・・・・・玉藻!」 玉藻が数歩歩いた所で鵺野は最後に声をかける。 「俺達は兵庫にいる!もしお前が俺達と同じ気持ちになったらそこに来てくれ!大丈夫!こんな糞ゲーム絶対に脱出できるさ!!」 あくまでも希望を捨てない、そんな鵺野に玉藻は思わず微笑を浮かべた。 「相変わらずな人だ貴方は・・・だが、だからこそ私のライバル、か・・・鵺野先生ッ!」 その場から玉藻は鵺野に輪のようなものを放り投げる。 「こ、これは!?」 渡されたアイテムを見て鵺野が思わず声を上げた。 何故ならそれは彼が長年探し求めていた道具であり、鬼の手を持つ者にとって必須のアイテムだったからだ。 「餞別です、妖怪の私にそれは相性が悪くてね」 そのアイテムの名は御鬼輪、鬼の力を封じ込め使いこなす事ができるアイテム。 「アディオス鵺野先生、お互い生きていたらまた会いましょう」 そう言い残し妖狐玉藻は月を背にして駆けていく、己の武器『首さすまた』を取り戻す為に―— ―――島根山中――― 男は木々に月の光が隠された闇の山中で静かに目を閉じていた。 全身に軽度の火傷を負っているが、男は意にも介さず黙々と精神を研ぎ澄ましている。 傍らには首さすまた。槍を得意とする彼にとって支給された武器がそれだったのはなんとも僥倖であった。 彼は思う。 あの崖から落ちた男・・・あの男はどうなっただろうか?生きていれば再び自分の前に立つだろうか・・・ いや、それよりも男塾の面々が気にかかる、彼らは今一体どこにいるのか・・・ 「簡単にくたばる様な連中じゃねえが・・・」 そして意を決したのか男は目を開けその場を後にした。 男の名は伊達臣人。男塾塾生であり関東豪学連総長。 【伊達臣人@魁!!男塾】 [状態]:軽度の火傷、行動に支障無し [現在]:島根 [装備]:首さすまた@地獄先生ぬ~べ~ [道具]:荷物一式 [思考]:1男塾の仲間と合流。 2ゲームに乗る気は無いが邪魔をするヤツとは躊躇なく戦う。 【玉藻京介@地獄先生ぬ~べ~】 [状態]:服はボロボロ、多少の切り傷擦り傷、行動にはほぼ支障無し [現在]:島根 [装備]:なし [道具]:荷物一式、支給品は鵺野に渡した。 [思考]:1伊達から首さすまたを取り戻す。 2今の所ゲームに乗る気なし様子見。 【鵺野鳴介@地獄先生ぬ~べ~】 [状態]:健康 [現在]:岡山 [装備]:スカウター@DRAGON BALL、御鬼輪@地獄先生ぬ~べ~(玉藻から貰った) [道具]:荷物一式 [思考]:1兵庫に行き生徒を助ける(響子の死は知らず)。 【両津勘吉@こち亀】 [状態]:健康 [現在]:岡山 [装備]:マグナムリボルバー残弾30 [道具]:荷物一式 [思考]:1鵺野と共に兵庫に行く。 時系列順で読む Back 月夜の出会い Next 空条承太郎の見解 投下順で読む Back 醤油、豚骨、味噌、そして塩。 Next 闇と光の中で GAME START 伊達臣人 153 新男塾一号生筆頭 002 焦熱の大地 鵺野 109 死を乗り越えて GAME START 玉藻 175 Lie!Lie!Lie! 002 焦熱の大地 両津 109 死を乗り越えて
https://w.atwiki.jp/onimomo/pages/71.html
javascript plugin Error このプラグインで利用できない命令または文字列が入っています。 ■ 英語学習アプリ「鬼桃語り」の攻略サイト■ 鬼桃語り攻略メニューへ戻る 竹煙妖狐・ツヅラオ No ★ 属性 桃トモ名 MAX LV 060 6 闇 竹煙妖狐・ツヅラオ 70 HP ATK DEF HEAL 413 257 6 109 MAX HP MAX ATK MAX DEF MAX HEAL 723 450 11 191 SKILL名 SKILL 妖狐の嫁入り 敵全体へダメージ・大 進化先 - ■ 英語学習アプリ「鬼桃語り」の攻略サイト■ 鬼桃語り攻略メニューへ戻る javascript plugin Error このプラグインで利用できない命令または文字列が入っています。
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/4011.html
妖狐×僕SS キャラクター コメント 藤原ここあ先生による漫画作品。『月刊ガンガンJOKER』で連載。 タイトルの読みは「いぬぼくシークレットサービス」。 キャラクター クチート 白鬼院凛々蝶 性格いじっぱり キュウコン 御狐神双熾 かげぶんしんorみがわり必須 フワライド 反ノ塚連勝 ユキメノコ 雪小路野ばら キリキザン 青鬼院蜻蛉 ガラガラ 髏々宮カルタ 性格おとなしい、個性たべるのがだいすき ジグザグマ 渡狸卍里 ナッシー 夏目残夏 目がたくさん&エスパータイプ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る キャラクター -- (名無しさん) 2019-10-17 20 14 03 残夏はウサギなんだしミミロップではなかろうか -- (名無しさん) 2012-07-07 19 59 09 カルタはギラティナ(アナザーフォルム)も巨大感が出て良いかも。 戦闘は基本ダブルバトル(部屋ごと) またSSキャラは全員まもる必須(自分しか守れないが) 後は出来る限り味方をサポートする技を覚えさせる。 -- (名無しさん) 2012-02-09 23 18 26
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/8961.html
呪術の妖狐アドヴァーヌ 無 スーパーレア (6) 6000 ドリームメイト ■このクリーチャーは《超次元アドヴァンス・ホール》以外の効果で場に出す事は出来ない。 ■このクリーチャーがバトルゾーンにいる間、このカードは《子狐アドヴァーヌ》としても扱われる。 ■覚醒-相手のターンの終わりに、このクリーチャーを裏返してもよい。 (F)能ある狐はゆっくり化ける。 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓覚醒↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 覚醒の妖狐インビンシブル・アドヴァーヌ 光/水/闇/火/自然 スーパーレア (13) 13000 ドリームメイト ■このクリーチャーは《呪術の妖狐アドヴァーヌ》以外の効果で場に出す事は出来ない。 ■このクリーチャーがバトルゾーンにいる間、このカードは《子狐アドヴァーヌ》としても扱われる。 ■T・ブレイカー ■このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札からコスト13以下の呪文を一枚選び、コストを支払わずに唱える。その後、その呪文のコスト1につき、ターンの終わりまでこのクリーチャーのパワーを-1000する。 ■このクリーチャーが相手のターン中に場を離れる時、自分の墓地の呪文を全て手札に加え、自分の墓地の《子狐アドヴァーヌ》を好きな数、コストを支払わずに召喚する。その後、相手のターンを終了する。 (F)全ての呪術を操るその狐に、人々は恐れと憧れをこめて、最強の呪文の冠詞を与えた。 作者:MorG アドヴァーヌシリーズ。壊れなのかは分からない。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ryouhouji/pages/2012.html
極 真極 名前 [メガネ]妖狐 (めがね ようこ) セリフ 極 「えと、何か御用ですか?これでも忙しい身なんですけど」 真極 解説 狐の妖怪。生きた年月やその力の強さによって様々な呼び名がある。最初は尾が一つだが、長い年月をかけて妖力を増していき、九本の尾を持つようになると言われる。 レアリティ 必要法力 攻 防 知 極 SSR 28 5530 5010 6430 真極 8300 7520 9650 術式名 属性 MAX Lv 効果 専:狐式アナリシス 風 10 敵全体の攻防ダウン お邪魔戦術式 発動率 敵HPダウン 高 備考: ※このカードは、同じカードとの進化によって、【真極】にすることができます。
https://w.atwiki.jp/jinrogaku/pages/139.html
狐vs村人&狼連合となる村 ただし狂人、狩人は狐陣営。 参考村:59542番地 テンプレ 昔々、ある地域では人狼と人間が争っていました。 争いは熾烈を極め、多くの村が滅ぼされ、 また多くの人狼が駆逐されていきました。 しかし、ある時、人狼達は気づきます。 巧妙に隠されているが、とても恐ろしい何かがこの地域にいると 同時に村人達も気づきます。 この近辺の村が人狼以外のものに次々と滅ぼされていいると 両者は一時停戦し、この異変の原因を探りました その結果、大変なことが判明しました この地域に安部清明に都を追われた大妖狐「白面金毛九尾狐 玉藻御前」が やってきていたのです。 このままでは、この地域の全てが玉藻御前の支配下になってしまうのは 火を見るより明らかでした。 かくして、人狼と村人は手を組み、かつてない強大な敵 「白面金毛九尾狐 玉藻御前」と戦うことになったのです。 ☆大妖狐村ルール ・陣営 この特殊村は以下の2つの陣営に分かれて戦います 村狼連合軍(村人、人狼、共有者、占い、霊能者) 玉藻御前+依り代(妖狐、狩人、狂人) ・勝利条件 玉藻御前を倒すためには村が滅びるまでに、狐の本体と依り代を全て 滅ぼさなければなりません。 逆に玉藻御前側は村の終了時に一人でも残っていれば勝利です。 ・玉藻御前の能力 玉藻御前は夜ごとに一人ずつ、名前を呼ぶだけで 誰でも殺すことが出来ます。(GMの突然死処理) 妖狐が死亡した場合は狩人、狩人が死亡した場合は 狂人にその能力が引き継がれます。 その際、 「玉藻御前の肉体は滅んだが魂は依り代である狩人(狂人)に引き継がれた!」 と言うメッセージをGMが流します。 ・[[その他]]細かい補足 玉藻御前チームはお互いを把握できません。 COは普通村に準拠します。(つまり村騙り以外はありです) 夜の能力実行の順序は 玉藻 -> 狼 です 狼はGMが突然死処理の実行を終えるまで噛みは実行しないで下さい 玉藻御前チームが全滅した時点でゲームは終了します(GMの突然死処理) 一日目は着たばかりなので、玉藻御前は名前を知らず能力を実行できません
https://w.atwiki.jp/elementalmonsterps3/pages/301.html
No. 194 Pack 古の大戦 名前 九尾の妖狐 属性 種族 魔獣族 レアリティ C Cost / HP / AGL 5 / 52 / 37 Attack1 25(3) / 狐火 敵召喚モンスターが精霊族の場合、敵召喚モンスターを即死させる Attack2 18(1) / 百鬼夜行 全ての敵待機モンスターが毒状態になる SP Skill (6) このモンスターが相手モンスターのどれかに変身 Reverse (5) 敵待機モンスターに精霊族がいる場合敵召喚モンスターを、精霊族の敵待機モンスターと強制交代させる Ability Illustrator Shinnosuke Hino 即死はジンくらいか…精霊族は補助的なエレムが多いのでリバースが使えそうではある。 -- L (2011-03-21 18 17 01) 火属性デッキのグリモワール対策として重宝。 -- B (2011-03-21 19 38 19) グリモ対策て5コストのこいつ入れて初期3マナ残しとくのはちょっと厳しいと思うが -- 名無しさん (2011-03-23 22 55 56) 水デッキに含ませて、いざとなれば変身の方が使えるかも。 -- 名無しさん (2011-03-23 23 01 48) 百機夜行の毒で憑依先のエレムを倒すんだよ -- 名無しさん (2011-04-11 00 48 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sugar_aa/pages/638.html
妖狐 狐伯蓮 『神採りアルケミーマイスター』 属性:知 コスト:白白 MHP600 武400 敏200 知400 器300 穏100 変幻転移 コスト:赤 あなたの手札の「神採りアルケミーマイスター」キャラ1体を、使用代償を支払い、未行動状態であなたの場に登場させる。 (1ターンに1回まで宣言可能) 五大狐仙 コスト:0 このキャラが攻撃しているバトル中、味方「神採りアルケミーマイスター」キャラが3体以上登場している間に使用する。 相手バトル参加キャラの使用代償が2コスト以上の場合、バトル終了時までこのキャラに攻+200する。 (1ターンに1回まで宣言可能) ……分かるかえ?わらわがどれだけ崇高な存在か No0466/U
https://w.atwiki.jp/ryouhouji/pages/2437.html
壱 弐 参 極 名前 [化匠]妖狐 (けしょう ようこ) セリフ 壱 「困りましたねぇ」 弐 参 極 解説 狐の妖怪。生きた年月やその力の強さによって様々な呼び名がある。最初は尾が一つだが、長い年月をかけて妖力を増していき、九本の尾を持つようになると言われる。 レアリティ 必要法力 攻 防 知 壱 SSR 34 7220 5720 5200 弐 参 極 術式名 属性 MAX Lv 効果 専:狐妖力 風 10 自分自身の攻防アップ お邪魔戦術式 発動率 攻撃力アップ 中 備考: